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Posted by naturum at

2006年10月14日

パエリア

キャンプの料理は簡単に済ませるのが身上。で、定番のパエリアもメニューの一つ。

スペインのイビサ島というバカンスで有名な島に旅行で滞在していた時、パエリアパーティーに招待された。
何しろ本場なので、しっかりと作り方を見学した。と言っても作り方はいたって簡単ですよね。
ただ、屋外で薪を使いそれも大鍋での調理なので、その時は専門のコックさんを雇って調理をしてもらってましたが、鍋底全体を均一に熱するための薪の火力の調節はさすがプロでした。



一番のポイントは、スープにあるようで、魚を数種類鍋に入れ、しっかりと魚のスープ
を作ってた。
我々が普段作る時は、せいぜいコンソメスープの素を使うぐらいだけれど、
やっぱり魚介類のパエリアには魚介類のスープが合うんですね。
ちなみに、スペインではコンソメスープの素と同じように「魚のスープの素」が売られています。
全然魚臭くないです。
残念ながら日本では見かけません。これがあれば結構簡単に本場の味が再現できるのですが。

おいしそうでしょう
  


Posted by hongofull at 13:05Comments(0)海外ノート

2006年08月15日

イル・デ・パンでキャンプ

キャンプに行けない悔しさを、想い出にひたってみるか・・・・・。icon11

    これから漁に出る漁師達
  

普通なら、ニューカレドニアと言えば、ハネムーンのメッカ。
それもイル・デ・パンとくれば。
しかし、我々夫婦はその昔、1週間ほどその浜辺でキャンプしてました。
他に宿泊客はなく、浜辺も独占。

目の前はエメラルドグリーンの海 砂はパウダーサンドでまさに
この世の 楽園  

その時は、バンガローを借りたのですが、調理はバンガローの横の地べたで。
周りにいっぱい落ちてる椰子の実の皮を、薪代わりにして。

パパイヤなどは獲り放題、持って行った缶詰類や、海で釣った小魚を
煮たり焼いたりしてアウトドアークッキングを実践。

   

       中には、ベッドがあるだけの質素なバンガロー
          


Posted by hongofull at 12:08Comments(0)海外ノート

2006年07月22日

究極のアウトドアー料理!海外編その2


南太平洋の島々には、ほぼ同じ料理法で調理する伝統的な料理があります。それぞれ呼び名は 異なりますが、トンガ王国ではウムと呼ぶ蒸し焼き料理です。なんせ、調理するのに必要なのは、バナナの皮と石ぐらい。なーんも道具が必要ありません。まさしく究極のアウトドアー料理です。

トンガに滞在していた時に、宿泊先のオーナーが所有している小さな無人島へ連れて行ってもらいました。そこはまさしくパラダイスと言うのがふさわしい素晴らしい所でした。島の端から端迄、200mぐらいしかありませんが、そこには椰子の木が生え、バナナやパパイヤの木もありました。

そこで、ウムをごちそうになったのです。
調理法はいたって簡単。まず火をおこし、10~20cmぐらいの石を焼きます。
石を焼いている間に、穴を掘りバナナの皮を敷き詰め、そこにイモ類や魚を入れて再びバナナの皮で被せ、焼けた石を上に載せ、さらに土を被せて、あとは2~3時間待つだけ。なんともシンプルです。

火種ですが、枯れた椰子の葉やあちこちに落ちている乾燥した椰子の実の皮を使います。
この繊維が非常によく燃え、炭のように火持ちがよくなります。
皮を剥いだ後の実は、中にココナッツジュースが入っているので飲料水となります。乾燥した椰子の実なので、ジュースは青臭ささがなくすっきりとした味です。身を半分に割り、内側のココナッツを取ると食器代わりに使えます。



石を焼いた後の火種を利用して今度は、鶏の丸焼きです。しかし島に来る時の船に、しっかりと見てしまっていました。

生きた鶏を連れてきたのを・・・・face08

          
そうです。その場で捌かれちゃいました。さすがにその現場は見る勇気はありませんでした。
で、焼き方なんですが、これが へー と納得の料理法でした。
まず、Y字になった枝を地面に突き刺します。そしてなぜか2mぐらいの長い木の棒の先のほうに鶏の尻から首は突き通して、棒の先端をさっきのY字の枝に乗せ、火種の上、30cmぐらいのところに鶏肉が来るように調節して、もう一方の棒の端をを持ちます。時々棒をまわして鶏肉に満遍なく熱があたるようにします。



















ここで、なぜ2mもの長い木の棒が必要なのか、聞いてみました。
答えは簡単、
「火のそばにいると熱いから、なるべく離れて調理するためだ」
といたって至極もっともな返答でした。
それで2時間ぐらいひたすら、いわゆる遠火で焼いていきます。火種ですが、そんなに弱くて大丈夫?というほどのものでした。
しかし焼きあがった鶏は、皮がパリパリ、肉はしっとりと抜群の焼き加減。
もちろんウム料理のほうも、ほんとおいしかった。

木の棒に突き刺して焼く鶏肉料理を、ぜひ子供に見せてやろうとずっと思ってたのですが、結局国内のキャンプ場では果たせず、子連れキャンプが終了となってしまったことに悔いが残ります。
でも、機会があったら是非チャレンジしてみたいです。  


Posted by hongofull at 11:56Comments(0)海外ノート

2006年07月09日

初キャンプ!海外編その1

記念すべき初キャンプは、なぜか日本ではなく海外。
今から20数年前、妻と二人でいわゆる貧乏バックパッカーとして初めての
海外旅行の最初の国、オーストラリアでした。

東海岸のとある町のバックパッカーホステルに滞在していたとき、
そこで意気投合した日本人カップルとオーストラリア人一人の計五人で、
何かしようと計画。そこで、とにかくどこか離島に渡ってキャンプをしようということになり、テントを調達した。

手前のがそれですが、今ではお目にかかれないような
古典的な三角テントです。


しかしその目的の島への移動手段が、その島へ一番近い港町から漁船に頼み込んで
便乗させてもらうと言う無謀なもの。若かったからそんなことも思いついたんだけどね。
結局、どうなったかというとその島へは行けなかった。港町の小さなキャンプ場で1週間
粘ってみたが、風が強くて、船が出港できず、断念。
風が収まるのを待つ間、港で釣りをしたり、漁師さんから思わぬ差し入れをもらったりと
そこでキャンプの面白さに目覚めてしまったのです。icon12
続く・・・・

差し入れのマッドクラブ。美味かったのは言うまでもない。
  


Posted by hongofull at 17:58Comments(0)海外ノート